K10's Memorandum

いきなり登山が好きになりました

登山記録

【Another】プチリベンジで甲州高尾山に登ってみた(2017年12月10日)

地味だが素敵な登山道 土曜日に、超遠方からやってきた友人たちと観光登山の最高峰「高尾山」に行く予定であった。しかし、不運にも体調不良のメンバーが出てしまい計画は頓挫する。高尾山ということでスタートタイムが遅かったため、中止の決定をしたときに…

【苦戦】2週連続で秀麗富獄十二景へ。扇山と百蔵山を縦走(2017年12月3日)

おじゃる丸からモモクロへ 先週、山梨県大月市にある秀麗富獄十二景に初めてトライし、十二景の中で一番南側に位置する本社ヶ丸と清八山を訪れた。2,000Mにも満たない山なので軽いハイキング程度に臨んだのだが、結構な移動距離と急登にかなり苦戦してしまっ…

【GAP萌】秀麗富嶽十二景へ初トライ。本社ヶ丸と清八山(2017年11月25日)

その名前変えていただけないか 本社ヶ丸と書いて「ほんじゃがまる」。ホンジャマカ、ジャガリコ、おじゃる丸など、緩い何かが頭を過る名前である。しかし、先に言っておくと、そのゆる〜い名前とは裏腹に、かなりのHard Modeの山である。 週末の天気予報は「…

【結局】紅葉を求めて行ったはずの塔ノ岳(ヤビツ峠)

登山趣味なのに。。。 どうも先週の天狗岳と棒ノ折山で膝を負傷したようで、調子がイマイチ。とりあえず歩行や登山でもゆっくり歩くくらいなら問題はないのだが、例えば階段をスピードを出して歩こうとすると妙な感じになる。このため、この週末は遠出の登山…

【隣】意外に本格的で驚く 棒ノ折山の日帰り登山(2017年11月4日)

オススメできる山が1つ増えた 久しぶりに晴れマークの並ぶ週末(そして3連休)ということで、天狗岳登山の翌日、もう1座別の登山を計画した。レンタカーで八ヶ岳日帰りを強行した次の日でもあるので、出来るだけ手軽で行ったことのない山を選びたかった。当初…

【ギリギリ】秋が通り過ぎた天狗岳日帰り登山(2017年11月3日)

慣れないことをすると失敗する 登山愛好家たちが待ちに待った週末がやってきた。台風だか何とか前線の悪戯により、1年で最も登山に適した時期に、これまで3週連続で自宅待機を命じられてたのだから、天気予報で晴れマークが並ぶこの連休に山へ飛び出して行く…

【焦点】台風接近中に我慢できず塔ノ岳(大倉尾根)を快走

登れるだけ幸せ、ということもある 先々週の雨、先週は台風21号、そしてこの週末も台風22号接近ということで、早々と遠征計画は中止。最後の登山は10月上旬の北穂高岳、そうなるとこの週末もダメだと3週連続中止である。ふざけるな!ということで諦めきれず…

【BB弾】テントと山小屋を使い涸沢経由で北穂高岳へ(2017年10月8日)

気合いで風邪を治したのだ 登山前日に体調を崩しどうなるかと思った。土曜日早朝に目が覚めたときは、正直まだ倦怠感が残っていたのだが、前日よりは回復している「気がした」。ここまでくると、直感以外頼るものはなく、前日にパッキングを完了していたザッ…

【祭】紅葉の始まる谷川岳でスローな日帰り登山(2017年9月24日)

期待していないものに遭遇した登山の話 出張で週末1回だけ登山をしなかっただけだが、妙に長い間登山をしていない気分であった。しかし、なかなか週末の予定が決められずに木曜、金曜となり、慌てて行き先を決定しなければならなかった。近場過ぎず、遠すぎ…

【ベホマズン】南アルプスへ弾丸テント泊へ(女王/仙丈ヶ岳編 9月3日)

今回は南の女王陛下に会いに行く 朝3時の目覚ましを待たず目が覚める。7時に就寝で2時半起床。日常生活では絶対実行不能な生活リズムだが、山の中では自然とそれができた。2日目である。前日の強行軍のおかげで、テントではぐっすり眠ることが出来た。 2時半…

【時のない世界】南アルプスへ弾丸テント泊 (甲斐駒ケ岳編 9月2日)

体力には限界があるのだ 週の半ばに太平洋で台風発生のニュースが飛び込む。週末のテント泊は半ば諦めていた。いつだったか、太平洋側から日本列島に接近してきた台風が、西側に移動したかと思いきや、急遽方向転換して東へ北上し、相当な日数、登山家達の貴…

【魔王の城】素晴らしい。八ヶ岳主峰 赤岳を登る(2017年8月27日)

4番センター赤岳 主峰の名にふさわしい山 自分と月に1、2回登山に行く友人(このブログで度々登場する「顔面蒼白の同行人」)は、最近登山中毒になりつつある。その彼と週末の登山計画をLineしていたところ、「八ヶ岳に行きたい」というリクエストを受けた。…

【DQ】霧ヶ峰日帰り登山。。。いやハイキング(2017年8月19日)

スライムが現れそうな場所 夏休みの直前仕事が立て込んでしまい、燕岳遠征以外はNo Planのまま休みに突入。諸事情で8/11(山の日)は丹沢、8/13-15は燕岳に向かい、これもまた諸事情で8/18は金時山。もうこうなったら、最後まで山尽くしで終わらせようと決意し…

【Your Majesty】北アルプス女王 燕岳に謁見を許可される(2018年8月13-15日)

謁見の間は標高2,764Mにある 天気予報と睨めっこをすること1週間、雨、雲、雷、霧のマークが並ぶ時間別予報。多少の雨は覚悟して、信州穂高へ。初めての北アルプスへの登山の場所に選んだのは、もちろん燕岳。北アルプスの入門として衆目一致の山、そして山…

【想定外】バラエティに富む夏の磐梯山を滑るように下山(2017年8月5日)

期待を良い意味で裏切る山 謎の動きをする台風5号。先週に引き続き、今週も週末の山の天気予報は不安定。なんというKYな台風だろうか。仕方ないので、今週は台風から遠くに位置する山を選ぶことにした。福島の磐梯山である。今年始めに安達太良山へ行って以…

【逃走劇】笹に囲まれながら四阿山を目指す日帰り登山(2017年7月22日)

先週の平標山登山で、始発師新幹線で一気に飛んでいく日帰り登山に味をしめ、今週選んだのは四阿山。またしても読めない漢字の山である。しかし、一部の地域では吾妻山とも呼ぶ(というか書く)らしく、こっちなら読めると思ったら... 四阿山:あずまやさん …

【抜群】鳳凰山の傷を癒しに平標山の奥へ進む(2017年7月15日)

なんだその傷とは? 秘密である。次のアップを待てほしい。 好山病の人々がインターネット上で持ち寄る情報の中で、平標山というフレーズが目に留まることが多い。手軽に稜線歩きが出来るとか、高山植物が豊富だとか。しかし、これまでその名前に馴染みはな…

【Lv.アップ】南アルプス鳳凰三山テント泊の天国と地獄 (2017年7月7-8日)

念願のテント泊を無事終えた。そして、何となく名前がカッコいいので行きたかった鳳凰山(鳳凰三山)だ。期待と覚悟を持って臨んだが、期待していた以上に素晴らしく、思っていた以上に苦戦した2日間だった。日帰り登山と違い書きたいことが沢山あるが、全てを…

【防水失敗】筑波山を駆け上がり7月なのに寒さに震える

梅雨の天気予報はコロコロ変化するため、どうも読みづらい。今週末は、関東近郊の天気が悪そうだ。一方、以前から友人の1人が登山に興味を持っていて、そろそろどこかに連れて行かないと、と考えていると、土曜日の筑波山の天気が午前中は「曇り」ではないか…

【拳を握れ】冒険してるみたいな甲武信ヶ岳登山(西沢渓谷からピストン)

残念ながら週末の天気予報が微妙ということで、計画していた初のテント泊はお預けとなってしまった。梅雨なので仕方がないのと、雨風が強い中で無理して行くこともない。一方、天気予報を見ていると土曜日だけは好天に恵まれそうだということで、再び日帰り…

【二面性】百名山 大菩薩嶺の稜線歩きと急降下

今年登った山の数の数え方は色々あるだろうが、自分なりのルールによると、今回が20座目となる。週末中心に日帰り登山ばかりしている割には、なかなか悪くないペースだと思う。ただ、少し仕事の疲労も残っていたり、また天気予報も微妙な週末であったため、…

【平和】三ツ峠登山、あなたのお口に合いますか?(2017年6月3日)

ここのところ、週末に登山に行く頻度が上がってきている。幸せなことではあるが、仕事のペースも上がっているので若干お疲れ気味。そういうこともあり、今週は、ストイックな場所は避けて、平和な山を探した。ノンビリ登れて、でも極端に低山はヤダ、人が多…

【落とし穴】少し雪の残る蓼科山登山(7合目登山口)での誤算(2017年5月27日)

先週に引き続き好天に恵まれた週末。スケジュール上、前泊も後泊も出来ないため、またしても「公共交通機関」で「日帰り」のプランを練ることになった。同行人は山梨・長野側で、危険度の少ない山を希望。権現岳に再度...という言葉も一瞬過ったが、もう今年…

【七変化】岩と鳥居の連続 男体山へ日帰り登山へ行く(2017年5月20日)

金曜から日曜日が天気予報晴れ、ということで、この土曜日は登山計画には最適。残雪のアルプスに踏み出すか迷ったが、あるブログで男体山の記事を見かけ、日光に出向ことにした。日光は同じ関東にあるのに、やたら遠かったのが印象的だ。後でも書くが、男体…

【黄緑光線】鷹ノ巣山がなかなか素晴らしくて感動した

ゴールデンウィークの観光地は混む。 そういう先入観もあり、新幹線や特急で遠くに行くことを早々に放棄したのだが、さてどこに行こうか?と悩む。雲取山が一瞬頭を過ったものの、公共交通機関での日帰りはハードルが高く、距離が短い鷹ノ巣山に行くことにし…

【リターン】残雪期の権現岳で滑落してしまった(厳しい世界の話)

4月下旬に雪残る権現岳に登った話の続きである。 前回の投稿は、三ツ頭や権現岳頂上から見た素晴らしい景色を中心に、美しい世界の話だった。そして、今回は、厳しい世界の話、いや、怖い話だ。 恥ずかしい話でもあるが、権現岳で滑落した。

【リベンジ】残雪期4月 権現岳へ再トライ(美しい世界の話)

数日前に、2月の厳冬期、八ヶ岳の権現岳で途中退却した記事をアップしたばかり。その直後、友人と登山に行く話が急遽持ち上がり、快晴という天気予報を信じ、再び、この場所を目指すことにした。美しい世界に心を打たれ、厳しい世界には心を打ちひしがれたが…

【雪山の失敗】真冬2月の権現岳で靴の限界に至る

2月某日、年明けから続く繁忙シーズンを乗り切ったので、八ヶ岳に登って綺麗な景色を見ようと思い立った。選んだ山は「権現岳」。八ヶ岳の一番南側。特に、この山にこだわりがあったわけではないが、無意識にここを選択した。天気予報では晴れ。いつもの装備…

【雪違い】残雪期の赤城山をザクザクと進み、道具を失う

スケジュールと天候が合わず2週連続で登山ができず、今週も微妙な天気予報。何としても登りたく、赤城山に行ってきた。赤城山は、ご存知の通り、1個の山を指すのではなく、複数の山々の総称。確かに、湖(大沼湖)の周りをグルっと大小の山達が囲んでいる。 …

【仲直り】硫黄岳 美濃戸口ピストンで発見したこと (2017年3月25日)

"こんなのが背後にあったら、思わず叫ぶでしょ"